ぼくがニューヨークに住んでいる時に最も愛用していたサービスの一つに「Uber(ウーバー)」があります。
Uberはアプリで簡単にタクシーがハイヤーできるサービスで、タクシーが捕まりにくいニューヨークでは大活躍でいsた。
そんなUberのフードデリバリー版である「Uber Eats(ウーバーイーツ)」というサービスが、現地にいる時に登場したのですが、結局帰国する前に使わずじまいでした。
これは、昔からある出前を、アプリひとつで簡単に注文することができるサービス。
マクドナルドやケンタッキーなどのファストフードをはじめ、和食やイタリアンなど、様々な飲食店の料理をデリバリーすることができるのが特徴。
そんなUber Eatsが、2018年4月より大阪で、7月からは京都、神戸でもサービスを開始しました。
クーポンコードを使うことで1500円分の無料券(下記で紹介)をゲットすることができたので、早速使ってみました。
この記事では実際に使ってみたレビューと、1500円分が無料になるクーポンのゲット方法を紹介します。
Uber Eatsに登録する方法
Uber Eatsでの注文は、Webサイトもしくはスマホのアプリからできます。
>>>Uber EatsのWebサイト
Uber Eats のお料理配達
Uber Technologies, Inc.無料posted withアプリーチ
ぼくの住んでいる家は対象エリア外だったのですが、会社の事務所がエリア内だったので、昼のランチタイムに使ってみました。
まずはアカウント登録しましょう。
ぼくはスマホのアプリからやってみました。
電話番号で認証後、住所と支払い登録をすれば準備完了です。
支払いはPayPalもしくはクレジットカードがおすすめ。
ぼくはこの手の支払をすべて楽天カードにまとめています。
プロモーションコードを入力して¥1500の割引をゲット
登録したら、早速プロモーションコードを入力して合計¥1500の割引クーポンをゲットしましょう。
マイメニューを表示し、プロモーションを選択。
表示された画面に【eats-wqzn6ue】を入力すると、¥500クーポンを3枚ゲットすることができます!
これで、今後の会計の3回分がすべて¥500割引になります。
Uber Eatsで注文しよう
準備ができたら、早速Uber Eatsを使って注文してみましょう。
トップ画面から、任意のお店と食べたい商品を選びます。
確認できたら注文完了。指定した支払い方法で、自動的に会計は完了します。
Uber Eatsで商品を受け取ろう
注文が完了すると、アプリ上でリアルタイムで配達員の位置が確認できます。
ドライバーの現在地から、あと何分くらいで届けてくるのかが表示されるのでとても便利。
Uber Eatsの配達員はみんな自転車で配達を行っており、Uber Eatsのバックパックを抱えているのですぐに分かります。
会社玄関まで持ってきてもらい、無事に受け渡しが完了。
記念にカバンを撮影させてもらいました。
安全と保温のためとはいえ、大きいカバンですね。
届いた商品がこちら。専用の紙バックとかでくるのかと思ったら普通に大戸屋のビニール袋でした。
二段重ねのお弁当箱がいい感じ。
五穀米のセットを注文しましたが、十分なボリュームもあって美味しかったです。
と、食後にメールを見ると領収書が届いていました。
しっかりと¥500が割引されているのがわかりますね。ちなみにこのときは280円の配送料がかかっていますが、現在は一部の店舗を除いて基本的に¥380の配送料がかかります。
一人の時は結構割高な配送料になるので、できれば何人かで一気に頼みたいところですね。
Uber Eatsを使ってみて感じたメリット・デメリット
というわけではじめてのUber Eatsでしたが、メリットはなんと言ってもそのお手軽さ。
アプリでちゃちゃっとクリックするだけで手間が完了するのは、本家Uberの頃から変わらぬ利便性です。
またリアルタイムで配達員の位置が見れたりするので、あとどれくらいで自分が食べることができるのかを把握しておけるのもとても便利ですね。
配達員の対応も良く、また受取時にお金のやり取りが必要ないというのも利点。
強いて言うなら配達料¥380が少し高く感じられますが、デリバリー系はどこも配達料は横並び。
配達料無料をうたうサービスもありますが、その手のは大抵、商品代に配達料が含まれていることがほとんどです。
何より、紹介したクーポンを使えば¥500お得に注文ができるし、¥1,000以下になっても配達してくれるのが嬉しいですね。
というわけでいかがだったでしょうか、Uber Eats体験談。
スムーズにできたての温かいご飯を楽しむことができて満足度超高かったので、今後も積極的に使っていこうと思いました。
クーポン【eats-wqzn6ue】を使って、皆さんもぜひ、Uber Eatsを体験してみてください!
Uber Eats のお料理配達
Uber Technologies, Inc.無料posted withアプリーチ
そんな感じで。