MacBookProを愛用しています。
アメリカの大学に通っているというのもありまして、新しいMacはUSキーボードにしました。
慣れれば非常に打ちやすいのですが、一つ決定的な弱点がありました。それは
日本語変換がやりにくいということ。
一応設定で日本語変換自体は可能ですが、alt+command+spaceなんていちいち押してらんないわけです。
で検索してみたら、便利なツールがあったので紹介します!
目次
KeyRemap4MacBook
色々あってごちゃごちゃしてますが、 触る箇所は一カ所だけ。
下にスクロールすると、For Japaneseの項目が。
開いたメニューの上下両方にチェックを入れるのみ。
これで設定は完了です。
以降、左右のコマンドキーを押すだけで日本語・英語の切り替えが日本語キーボードと同じように楽々出来ます。
まとめ
英語キーボードの最大の弱点が克服された!
やはり学校や職場で普段使うのがUSキーボードなのもあり、英語のみの操作にはずいぶん慣れてきましたが、いざ日本語を使いたいときの変換の手間だけは前からずっと面倒を感じていました。
それがこうして簡単に切り替えれるようになったことで、もはやUSキーボードでなんら問題ナシ。
今後は自分の感覚をよりUSキーボードにあわせていきたいと思います。
そんな感じで。
書きたい表現がすぐに見つかる英文メール
posted with ヨメレバ
アラン フォレット,寺尾 和子,上田 素弘,寺澤 恵美子 メディカル パースペクティブス 2008-12-10
英語をメインで使うと、なんだかんだUSキーボードのが良くなるんですよね。
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