ついに来ましたiPhone 6 plus!
待ちに待ったiPhone 6 Plusが、ついに手元にやって来ました！
待つこと3週間・・・長かった・・・。
ちなみに僕が買ったのは、T-mobileから出ているSIMフリー版のiPhone 6 Plus。
日本では、米国版SIMフリーって呼ばれるみたいです。
興奮冷めぬうちに、開封レビューして行きたいと思います。
開封の儀
さて、始めていきましょう開封の儀。
外箱
Amazonから、こんな感じで届きました。
開けて登場したのは、当然ですが外箱。
以前までの本体の写真を見せるスタイルではなく、すっきりとした新しいデザインになりました。
サイドにも写真はなし。
裏側。ワクワク感が増します。
内容
開封しましょう。
でたー！
アップルらしい、隙のないパッケージング。
歴代iPhoneは3代目ですが、やはりこの瞬間はいつも感動です。
本体を取り出しつつ、他の付属品も。
相変わらずの一式。
せや。iPhoneはこれでええねん。
大きさ比較
これまで使用していたiPhone5とサイズ比較。
角を合わせてみると、iPhone5が丸々入ってしまう大きさ。
並べてみるとこんな感じ。
薄さも比較。
6 Plusの方が、やや薄いです。
ここまで薄いと、逆に曲がったり折れたりが不安になりますね(笑)
手に持ってみます。
わかってはいましたが、やはりデカい。
慣れるまでに時間がかかりそうです。
持ち運びやすさの検証
散々紙で作ったモドキでテストしたものの、やはり実機での確認が必要です。
まずは、僕が普段メインで履く、スキニーのジーンズでの収納テストです。
ジーンズの前ポケット
どーん。
入らないこともない。
ただし、ぶっちゃけ結構歩きにくいです。
ジーンズの後ろポケット
お尻失礼します。
普通に入ります。
ってゆーかむしろこれがちょうどいいくらい。
ただ入ってるの忘れてこのまま座って割れる事案があったと聞いたので、この持ち運び方は避けたほうがいいのかもしれません。
実際自分で入れてみた感じ、あまりの大きさにさすがに座るときに気づくだろ、って感じでしたが。
ダウンのポケット
愛用しているダウンのポケットにも入れてみます。
普通に入りますが、やはりデカいので、ジッパーをあげてないと落ちそうな気もします。
取り出しやすい分でスリにあいそう。
コートのポケット
別のコートのポケットにも入れてみます。
そもそもポケットが大きいのですっぽり収まります。これは案外気にならないかもしれない。
コート/ジャケットの内ポケット
恐らくこれが、もっともフィットするソリューション？しかし、常に内ポケットのある服を着ているわけではないし、寒い時は前を締めてることも多いので少し利便性に欠けるかも。
まとめ
持ち運びに関してはやはり少し考える必要ありですね。
取り回しの良さを考慮した、アクセサリーの選択が重要になりそうです。
次回は使用感のレビューを書いていきたいと思います！
そんな感じで。
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