ヨーロッパ旅行七日目、オランダはアムステルダムより。
2014年夏のヨーロッパ旅の記録
スターバックスでほっと一息ついた後、インテリアデザインが素晴らしいと噂のホテル・Andaz Amsterdam Prinsengracht(アンダーズ アムステルダム プリンセングラハト)に突撃してきました!
※前回の記事はこちら→アムステルダムのIKEAで朝食を。市街地を南から抜けスタバのコンセプトストアでデザインを堪能した一日。
アンダーズ アムステルダム プリンセングラハト
世界各地にある、ハイアットグループのブランド「アンダーズ」。
そのアムステルダム店にあたるアンダーズ アムステルダムは、プリンセングラハトというエリアにあります。
このアンダーズ アムステルダムは、オランダ人人気デザイナー、マルセル・ワンダースのプロデュース。
マルセル・ワンダースに関しては前日の記事の近代美術館の件でも少し触れましたが、エレガントとポップさを足して見事に昇華したようなインパクトの強いデザインを得意とする方です。

中のレストランだけの利用も可能のようです。
メニューはいかにも高級店なラインナップ。

エントランスをくぐるといきなり別世界。
さっそくマルセル・ワンダースのテイストを感じられます。

スカルプチャやフラワーアレンジメントが展示されたディスプレイが並びます。

そして現れるレセプション。
いわゆる普通のホテルのレセプションとは違って丸テーブル。
またそれに合わせて、巨大なシャンデリアが上から吊るされています。
このレセプションを見上げてびっくり。

スカイライトまで吹き抜けになっていて、天井から照明とスカルプチャーが、まるでアート作品のように配置されています。

レセプション横のウェイティングエリアには、ワイングラスのような形をしたチェア達が。

奥にはレストラン。
エレガントでありながら、遊び心が感じられるデザインです。
奥へ抜けると、中庭に出ます。

ここにはマルセル・ワンダースのアートと、彼が多用するモチーフの数々がちりばめられています。


はっきり言って、全く意味がわかりませんが、それでも調和が取れていると感じさせるのが、マルセル・ワンダースのデザイナーとしての手腕でしょう。
こういう細部にまで遊び心を忘れない姿勢は、デザインを学ぶものとして見習うべきところだと感じます。

ちなみに、宿泊客でも何でもないのですがしれーっと入って、勝手にウロウロしてました。
お客さんがあまりいない上にアジア人だったので目立っていたのですが、ホテルの方も愛想良く、別になんら注意もされなかったです。
もしかしたら、僕みたいに観光的な感じで来る人も多いのかもしれないですね。
ほんとすいません。いつか宿泊客として来ます。いつか。
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The Frozen Fountain
ANDAZを出た後、その隣にあったインテリアショップ”The Frozen Fountain”が素敵だったので訪問。
インテリアや小物のセレクトショップといった趣で、世界各国から集められた素敵なデザインが奥行きのある店内に所狭しと並んでいます。

僕でも知っているような有名な家具がたくさん。

アムステルダムで生活する人達のセンスを感じる事が出来ます。

トンデモ価格のインテリアが、普通に置いてあってちょっと緊張します。

可愛い小物も充実。
日本製のものもたくさんあって、なんだか嬉しくなりました。

雑貨好きの方にはたまらないお店だと思います。

冷やかしも程々に(笑)、次の目的地へ。
Felix&Frame Pop-up Store

次にやって来たのは、アムステルダム発の人気デザイン雑誌”FRAME”がプロデュースした、2014年9月末までの期間限定のポップアップストア”Felix&FRAME”。
“FRAME”は時々ニューヨークでも読んでいて好きな雑誌だったので、ナイスタイミングということで遊びに行って来ました。
まず一階は写真集やアートブック等の本屋、カフェレストラン、そして写真ギャラリー。

各階にそれぞれ違うタイプのお店やスペースが設置されていました。
二階にあったのはアパレル。


ファッションのことはよくわからないのですが、センスのいいセレクトだというのはなんとなくわかりました。
まぁ、デザイン雑誌のストアだからね!
四階(多分)にあったのは、本屋さん。

デザイン関連の本が大量におかれてあって、立ち読み始めたら何時間でもいてしまいそうでした。
欲しい本が山ほどあったなぁ。

その他の階には、ステージ(閉まってた)、イベントスペースらしきもの、映像作品の展示等のエリアがあったり。

↑写真は一番上の階から見えたアムステルダムの景色。
単なるストアだけでなく、アートや映像等もあって盛りだくさんでした。
イベントが行われてる日等を選んでくれば、ここだけで一日楽しめるかもしれません。
こう思った。
アムステルダムに、デザイン先進都市の神髄を見た。
ヨーロッパの有名都市の中では影に隠れやすいアムステルダムですが、正直デザイン、ことインテリアに関してはめちゃめちゃ洗練されてる印象をこの一日で強く受けました。
こんな環境で育ったら、そらマルセル・ワンダースみたいなの育つわ、とは思わずにはいられません。
続く。
次は…まだまだ味わうダッチデザイン。部屋が一室しかないHotel droog(ホテル ドローグ)に行ってきた!
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