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ズボラ歯磨きはもう卒業。電動歯ブラシ「PHILIPS Sonicare ダイアモンドクリーン」で白い歯をゲットする!

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Sonicare ec

毎度“metroglyph”にお越しいただきありがとうございます。さがやん(@sagatman)です。

先日、久々に歯医者で歯のメンテナンスに行ってきました。

毎晩歯磨きはしているのですがどうも汚れが目立つようになり、これはもしかして虫歯なのかと心配していたのですが、掃除してもらって鏡を見たら、見事に汚れがなくなっていてびっくり。虫歯もありませんでした。

ぼくの歯の汚れの最大の原因は恐らくコーヒー。1日に多いときだと6~7杯は飲んでるので、歯医者さん曰くほぼ間違いなくそれのせいだそう。で、それに加えて磨き方が雑なせいで、毎日磨いてても表面の汚れが取れ切らないそう。

確かにこれまで歯磨きってかなりズボラで、ほんの1~2分、ささっととりあえず磨くっていう感じだったのですが、これを期に改善しようと思い立ち、前々から購入を検討していた「PHILIPS Sonicare ダイアモンドクリーン」を購入しました。

目次

PHILIPS Sonicare ダイアモンドクリーン

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アメリカの電化製品「PHILIPS」の人気商品であるこの「Sonicare(ソニッケアー)」シリーズ。

購入したのは、その最上位版である「ダイアモンドクリーン」。

特徴としては

  • 専用ケースによるUSBでの充電が可能
  • 入れておくだけで充電できるグラス型のスタンド付き
  • 使い方に合わせて選べる5種類のブラッシングモード

と、出張や旅行の多い人にとってはライフスタイルにぴったりな商品。

複数の色展開があるのですがなぜか色ごとに値段が微妙に違っていて、色に特にこだわりもなかったので、一番安かったこのピンクを選びました。

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ブラシは交換式で、大体3~4ヶ月に一回の交換が目安とされています。

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最初はミニタイプのものが二種類付属しており、替えのブラシは別で購入の必要があります。

Amazonなどでまとめ買いするとお得。

専用のグラス型充電器は、下の金属部分とグラスが簡単に外せるようになっていて、グラスそのものには充電機能はなく普通に使うことができます。

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本体を入れるとこんな感じ。ちゃんと支えてくれています。

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本体最下部に金属部分があって、ここにグラスを通って電力が流れる仕組みになってるようですね。

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専用ケースを使ってみた

ぼくがこの商品を購入した最大の理由は、その持ち運びの良さ。

どこにいても、身の回りのものはいつも同じものを使いたい欲求のある人間なので、このトラベルケースで持ち運べるというのは大きなポイントでした。

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そもそも電動歯ブラシって大きいし充電が必要なので、持ち歩くものではなかったはず。その常識を大きくくつがえしたこの商品は、もはや革命ッ!

ケースには本体のほか、ブラシを2つ入れることができます。

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ケース外部にはミニUSBの充電ポートがあり、ここに接続することで充電が可能。

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試しにモバイルバッテリーで試してみましたが、問題なく充電できました。

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使い心地は?

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電動歯ブラシを使うのは実はこれが初めて。

歯磨きをつけてからスイッチを入れると、振動で歯磨き粉が落ちてしまうという悲劇(笑)

ボタンを押すと、5つの振動タイプが切り替わっていき、それぞれで振動の強さや度合いが変化します。現在使用中のモードは本体の文字の点灯で確認ができます。

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普通の歯磨きでは自分の手で歯をゴシゴシと磨いていましたが、電動歯ブラシの場合は、ブラシを歯に当てて動かさずに磨く、というのが普通のようです。

非常に細やかな振動で、歯にどのように当てれば良いのか、力の入れ具合など、最初は少し戸惑ってしまいましたが、しばらくあれこれ使ってるうちにだんだんとわかってきました。

ホワイトでクリーンな歯をゲットします

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家ではグラス型充電器、旅先ではトラベルケースを使い分けて、これからは毎日こいつで歯磨きを心がけます。

次に歯医者に行くのは三ヶ月後を予定しているのですが、その時に歯医者さんに合格点をもらえればいいな。

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さがやん
ブロガー/企画屋
仕事や遊びを効率化するガジェットやツールを愛して止まないブロガー。大阪でデザイン制作やスタジオ運営をする会社を経営しながら、田舎の古民家と行き来する二拠点生活を行っています。
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