Macでブログ書くなら絶対使いたいMarsEditの導入方法と初期設定

もしかして、Wordpressの投稿画面からブログ書いてたりしませんか?

もしあなたがMacユーザーで、かつWordpressでブログを書くのに、MarsEdit(マーズエディット)を使っていないなら絶対に損しています。

MarsEditは、Macでブログを書く人のために特化した専用エディタ。

執筆効率を劇的に改善し、めんどくさい作業を劇的に減らしてくれる、ぼくらMacブロガーにとってはなくてはならないツールです。

今回は、そんなMarsEditの紹介と、これから使おうと思ってる方への初期設定について解説しました。

MarsEdit(マーズエディット)とは

MarsEditは、ブログを執筆する際にその執筆作業を効率化するために作られた、ブログ専用エディタ。

もしMacで、Wordpressを使ってブログを書いているなら、使わないと損と言っても過言ではないほどのツールです。

確かにWordpressの投稿画面にはしっかりとした機能が備わっており、あそこからでも十分ブログを書くことはできるでしょう。

しかし、なぜそれほどまでにぼくがMarsEditを推すのか、なぜこれほどまでにブロガー達から支持を得ているのか。

それには以下のような理由があります。

  • リアルタイムプレビューができる – いちいちプレビューせずとも、執筆したブログがウェブでどのように表示されるかをリアルタイムで確認できます。
  • ショートカットで執筆効率化 – もともと登録されている&自分で追加できるショートカットキーで、よく使うフレーズやコードなどを簡単に呼び出し、執筆スピードを上げることができます。
  • 画像の追加も簡単 – WordPressの画面だと、いちいち写真をアップロードしたりと記事内に画像を挿入するのに手間がかかりますが、MarsEdit上だとMac上のファイルをドラッグ&ドロップで簡単に挿入できます。
  • オフラインでも使用可能 – WordPress上で記事を書くならインターネット環境が必須ですが、MarsEditはオフラインでも使うことができるので、ネットがなくても記事を執筆することができ、なおかつローカルに保存しておくことができます。(もちろんアップロードはネットがないとできませんが)
  • 複数のブログを一元管理できる – 複数のブログを運営している場合、Wordpressのログイン/アウトを繰り返さなくてはなりませんが、MarsEdit上であれば複数サイトをまとめて管理できます。

などなど、ぱっと思いつくだけでもこれだけのメリットがあります。

実際にWordpressでブログを執筆している方にとっては、これがどれだけの意味をもつのか容易にご理解いただけるのではないかと。

インストール

MarsEditのインストールは、以下から(AppStoreに接続します)

インストール後、アプリをアプリケーションフォルダに移すのを忘れないようにしてください。

初期設定

(画像は全て2014年ごろのものです)

まずは始めての起動画面。

skitch.9

至ってシンプルな画面ですが、ここに(すでに持ってる人は)自分のブログの表示をさせなくてはいけません。

画面上のメニューからFile→New Blogを選択して下さい。

以下のような画面が出てきます。

skitch.8

ここにブログ名と自分のブログのトップページのURLを登録。

skitch.7

しかし、このままだとまだ自分のブログの名前が登録されただけで、過去記事を見ることはおろか、新規投稿も出来ません。

接続するために、まずこのブログ名を右クリック→Edit Settignsをクリック。

すると以下の画面が登場します。

skitch.5

この枠でくくった部分に、http://自分のサイトのURL/xmlrpc.phpを入力して下さい。
※もしWordpress以外を利用の方は、System Nameを自分の使っているサービスに変更するのをお忘れなく。

再びメイン画面のブログ名を右クリック→Edit Passwordでいつも自分のブログのダッシュボードにログインするときのIDとPASS情報を入力して下さい。

そしたらメイン画面上部のRefreshボタンが押せるようになってるはずなので、クリックすると、一気に記事を取得してくれます。

skitch.3

初期設定は以上です。

最初にやっておくべき設定

基本的なMarsEdit内だけで出来る簡単なカスタマイズ(設定)を紹介します。

公開設定

まず最初に、記事の公開設定をしましょう。

新規投稿(New Post)をクリックして下さい。
記事の投稿画面に行きます。

skitch.2

上記の画像の枠でくくった部分、初期設定だとPublishedになっていませんか?

これだと、上のSend to Blogを押した時、自動で公開になってしまいます。

未完成の記事が勝手に公開されるのを防ぐためにも、まずはここをDraft(下書き)に変えておきましょう。

一記事ずつ変えてもいいのですが、今後投稿する記事をすべて下書き設定にしておきたい場合は、メイン画面→自分のブログ名→Postingへ。

Metroglyph Settings 2017 02 21 12 28 18

Post StatusをPublishedからDraftに変更しておくことで、今後のすべての新規投稿の初期設定がDraftになります。

スラッグの設定

スラッグというのは、いわゆる自分のブログのURLの後につく、記事ごとのURLのこと。

この記事のURL”https://sagadylan.com/marsedit-first-setting2″の“marsedit-first-setting2″の部分です。

WordPressの初期設定では、これは基本の?p=123というような自動の名前設定になっていますが、ダッシュボードの設定>パーマリンク設定で、カスタム構造を/%postname%/にすることにより、自分自身で記事に固有のスラッグを付与することができます。

パーマリンク設定  metroglyph メトログリフ  WordPress 2017 02 21 12 39 30

※この設定を変更すると、これまで書いた記事のURLがすべて変わってしまい、内部および外部からのリンクもすべて無効になってしまうので要注意してください。

MarsEditの初期状態のままだとこのスラッグを入力できませんが、以下のようにして簡単に設定可能にできます。

トップのメニューからView→Slug Fieldをクリックするだけ。

View_と_Menubar_1

すると、投稿画面のTagフィールドの上にSlugフィールドが出て来ます。

Macでブログ書くなら絶対使いたいMarsEditの導入方法と初期設定 2017 02 21 12 44 03

続きを読むの設定

テーマによっては、トップ画面に導入部分だけ表示し、記事画面から続きが読むことのできる、続きを読むという機能があります。

初期状態だとこの続きを読むの設定は、moreタグを入力する必要がありますが、MarsEdit上では自動で指定してくれる仕組みがあります。

先ほどと同じようにメニューからPost→Split Postを選択するだけ。

Post_と_Menubar_1

これで投稿画面が分割され、投稿時に自動的に続きを読む機能が実装されます。

プレビューと画像サイズの設定

続いては、リアルタイムプレビュー画面の設定。

Preview of ブログエディタMarsEditの導入方法と最初にやったほうが良い設定諸々の話

初期設定のままだと、ご覧の通り改行がうまくプレビューに反映されません。

これを変えるには、メイン画面からブログ名>Edit Settings>Edititingへ。

Metroglyph Settings

変更するのは以下の箇所。

Metroglyph Settings

Convert Line BreaksをTextileにすると改行が反映されるようになります。

さらに、もしブログに差し込む画像のサイズを今後一定にしておきたいなら、下の赤枠部分も設定。
ぼくの場合は640pxで、今後Mars Editから入れた画像は横640px縦600pxを超えない設定になりました。

さいごに

MarsEditはカスタマイズ次第でどんどん使いやすくなります。

しっかり好みの設定に出来れば、執筆が面白いくらい効率的になり、書くスピードを飛躍的にあげることができます。

まだ導入していないMacブロガーの方は、ぜひ導入することをおすすめします。

決して安いアプリではありませんが、それに見合うだけのアプリだと思いますよ。

そんな感じで

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