ONE OK ROCKファンなら絶対に抑えておきたい海外バンド5選

ONE OK ROCK(ワンオクロック、通称ワンオク)のニューアルバム「人生×僕=」(Jinsei kakete boku wa)が発売されました。

毎度“SAGATMANPROJECT”にお越しいただきありがとうございます。SAGAT(@sagatman)です。

Jinsei × Boku =

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映画、「るろうに剣心」のエンディングテーマになった「The Beginning」を含む、全13曲。

映画は日本に一時帰国する時に飛行機の中で見たのですが、佐藤健の殺陣がすごかったです。

そして映画のエンディングでこの曲に鳥肌を立て以来、すっかりONE OK ROCKの魅力に気づき、この新アルバムもすぐにゲットしました。

ONE OK ROCKを聴いていると思い出すのは、ぼくが高校生くらいの頃、まさにど真ん中で影響を受けたエモ、パンクロック、ハードコア界隈のバンドたち。

今回は、ONE OK ROCKのメンバーが間違いなく影響を受けたであろう、そしてONE OK ROCKが好きならこれも絶対に抑えておくべきでしょ、という海外のバンドを5つ選んでみたので、もしよければ聴いてみてください!

※完全にぼくの独断と偏見です。

ワンオク=王道

メンバーとの年代が近いこともあって、デビュー当時から名前は知っていたのですが、ちゃんと聴いたのは最近になってから。

日本フリークの友人(アメリカ人)に借りて、一通り彼らのアルバムは聴いたのですが、すっかりハマってしまって今回のアルバムは発売直後に購入。

るろうに剣心で見た「The Beginning」が良かったのは大きな要因の一つなのですが、その後見た「Clock Strikes」のPVで完全にやられました。

最近のJ-Rockって、ちょっと色物だったり、構成やリズムが複雑だったり、ちょっと「特殊」な感じのバンドが増えている気がします。

そんな中、ワンオクは自分にとって超スーパー王道バンドでした。

曲構成はわかりやすく、歌詞もストレート。

ちょっと恥ずかしいMCと、激しいパフォーマンス。

かつてロック少年だった自分的には、もうこれ以上ないくらいの典型的なカッコいいバンドの代表みたいな感じです。(超褒めてる)

なんとなく彼らが影響を受けたであろうバンドがわかるのは、やはり年が近くて、ぼくもリアルタイムで同じ様な音楽を聴いていたから。

だから彼らの曲を聴くと、なんだか凄く懐かしい気分になるんです。

それは、かつて自分が好きだった音楽のカッコ良さを、彼らがストレートに今表現してるからでしょう。

ポスト・ハードコア/エモからの影響

Lostprophets

初期の頃のワンオクは、イギリス、ウェールズで結成されたLostprophetsを彷彿とさせる音楽性でした。

残念なことにヴォーカルが性犯罪で逮捕されて解散していまいましたが、ぼくが10代青春真っ盛りの頃に日本でもかなりの人気を博していました。

確かワンオク本人達もどこかでファンを公言していました。

The Fake Sound of Progress

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Story of The Year

他にもアメリカ出身のスクリーモバンド、Story Of The Yearのキャッチーな攻撃性はワンオクのそれに通ずるものがあります。

残念ながら解散してしまったFACTは、日本でのデビュー前に彼らのツアーに同行していたりと、何気に日本のシーンともゆかりのあるバンドです。

Page Avenue

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Blink182

ちょっと毛色が違うかもしれないですが、間違いなくメンバーが好きであろうバンド、Blink182。

どこかふざけながらもストイックにポップネスを追求している姿勢が素晴らしく、ONE OK ROCKの楽曲にもそのポップネスの香りが感じられます。

Greatest Hits

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The Used

今回のアルバムを聴いていて「あこれは間違いないな」と思ったのがThe Used

ヴォーカル、バートの歌い方や曲の世界観など、その影響を色濃く受けているのは間違いありません。

特にライブ盤を聴けば、その意味がわかってもらえるかも。

Berth (Live In Vancouver)

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案の定でした→ONE OK ROCKの新アルバム”35xxxv”を洋ロックファンが注目すべき理由。

Linkin Park

また今回のアルバムを通して感じたのが、ONE OK ROCKはLINKIN PARKを目指しているのかな、ということ。

というのも、少しずつ増えてきたデジタルの部分や、迫力を増す歌と音圧。

それは、ぼくがリアルタイムでLINKIN PARKの全盛期を見ていた時に感じたものに非常に近い気がするのです。

久しぶりに聞いたらやっぱりデタラメにかっこいいなこの人ら…

Meteora

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追記:

2017年7月20日、LINKIN PARKのヴォーカル、チェスター・ベニントンが亡くなりました。

やはりONE OK ROCKはLINKIN PARK、特にtakaがチェスターから多大な影響を受けていたようで、実際LINKIN PARKの2017年来日公演の全日程にONE OK ROCKが参戦することが決定していました。

takaは自分のinstagramで、チェスターを失った悲しみを綴っています。

またこの直前に特集を組まれていたロッキング・オンは、バックナンバーが売り切れ、プレミア価格に高騰するという事態に。

R.I.P チェスター・ベニントン

まとめ

音楽のジャンルについては、正直あんまりよくわかってない(というかあれこれ分類するのが好きじゃない)ので、もしかしたら、人によっては「お前は全然わかってない!」ってなるかもしれません。

ただ、実際に彼らとほぼ同じ年ごろで、多分同じような音楽を聴いて育ってきたぼくにとって、彼らの音楽がこれらのムーブメントの延長線上にあるのは明白です。

もしONE OK ROCKを聴いたのなら、できるだけたくさんの人にそのルーツとなる音楽に触れて欲しいな、と思ったのが今回の主旨でした。

もちろん、何に影響を受けていようが、彼らは彼らでカッコいいからいいんですけどね。

また色々広がるきっかけになれば、嬉しいです。

そんな感じで。SAGAT(@sagatman)でした。

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