MarsEditで”HTTP Username”を要求されてログインできなくなってしまった時の対処法(エックスサーバーの場合)

Http username ec

毎度“metroglyph”にお越しいただきありがとうございます。さがやん(@sgyn710)です。

最近はWordpressのダッシュボードからブログを書くことも多かったのですが、久々にMarsEditを使って書いてみようと思い、アクセスすると見慣れぬ画面が登場。

Monosnap 2017 09 12 00 25 03

何やらサーバーのセキュリティが干渉していて、HTTP UsernameとPasswordを入力しろとのこと。

初めて出会った現象で、無事解決はしましたが少し詰まったので、もしかしたら同じ状況にあった人のお役に立つよう、備忘録として書き残しておきます。

サーバーのセキュリティ設定の仕業

MarsEditでこのような事態が起こるのは、サーバー側で設定しているセキュリティ設定のせいのようです。

対処法を調べたのですが、回答はどれもWAF設定を解除するというものでした。

ブロガー御用達のサーバーであるロリポップやヘテムル他、いくつかのサーバーではダッシュボードに、このWAF設定のON/OFFを切り替える項目があるのですが、ぼくの使っているエックスサーバーにはWAFにあたるものがみあたりませんでした。

どうしたもんかと思っていたら、以前エックスサーバーに海外でアクセスしようとした時に引っかかったことを思い出し、その時触ったWordPressセキュリティ設定の項目を確認してみることに。

Http username xserver

クリック先の画面では、国外IPアクセス制限設定という画面が最初に出てきますが、今回触るのはその二番目、 XML-RPC API アクセス制限 という項目。

Http username xserver2

※スマートフォンアプリや外部システムから、リモートで記事の投稿や画像のアップロードを行う際に利用される 「XML-RPC WordPress API」に対する国外IPアドレスからの接続を制限します。
プラグイン「Jetpack by WordPress.com」によるアクセスは制限の対象外です。

詳細はわかりませんが、ようはMarsEditからの投稿が国外IPからのアクセスと誤認されてしまったのが原因のようです。

これをOFFにすることで、先程のMarsEditでのHTTP Usernameを要求する画面そのものがでなくなり、無事に投稿することができます。

まとめ

今回は、MarsEditでHTTP Usernameを要求されるエラーが発生した場合の対処法について紹介しました。

改めてまとめておくと

  1. HTTP Usernameを要求する画面が現れたら、まずは使っているサーバーにアクセス
  2. サーバーのセキュリティ設定でWAFもしくはXMLに関するアクセス制限を解除
  3. MarsEdit側で一度更新してみて、画面が現れずに最新状態になれば成功

もし同じような症状に悩まされていたら、上記の方法を試してみて下さい。

そんな感じで。さがやん(@sagatman)でした。

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