20代後半にして何を思ったか、ド金髪にしました。これは、生き方に対する決意の表れ!ということにしたい。

blond-hair

アジア人男子として、黒髪に誇りを持っていました。

私事ですいません。タイトル通りです。
三十路を目前に迎えながら、まさかの金髪に染めてしまいました。

真面目な青年

自分でいうのも何ですが、僕は割と真面目な人間でした。
10代後半から現在にかけて、髪の毛を染めたこともほとんどありませんでした。

記憶にあるだけでも約3回。
それも大した色ではなく、濃い目の茶色。ブリーチなんて当然したことありません。
しかも美容院でやると高いので全部自分or友達の協力でやりました。

なんかこんなのでやったなぁ。

中高の時はまだ親が厳しかったこともあり、派手にできなかったというのもあるのですが、20歳を過ぎてバンドをやっていた時ですら、黒髪の方がロックだと思って染めませんでした。(代わりに、ど偉いロン毛だったことがありますが笑)

突然の思い立ち

当初は、金髪にすることに対しこれといった強い理由はありませんでした。
ただ、ある日の授業中、ふと

金髪にしよう。

と思ったのです。

セルフ?美容室?

自分の中で金髪にすることが決まった時点で考えたのはセルフでやるのか美容室でやるかということ。

コスト的には自力でやるのが当然安く上がるはずですが、

  • セルフだとムラが出やすい
  • 市販のものは色が抜けやすい(らしい)
  • そもそもうまくできる自信がない
  • 素人手なのでセルフだと髪の毛の痛みがひどくなりがち

などの理由から、記念すべき初めての金髪はやはり美容師さんにお願いする方がいいということに。

というわけで即、いつもお世話になっている日本人の美容師さんに連絡。

そこから三日後に予約を取り付けました。

不安

さて、一応金髪にするという体で予約したものの、そこから当日までは色々考える訳です。

果たして、本当にいいのだろうか。

様々な思いが駆け巡りました。

そもそも似合うのか?
いい年齢して、とか思われないか?
親には言えねえ・・・(笑)
ていうか元々天パで痛んでるような髪質だけど大丈夫か
などなど・・・。

そして何より問題だったのが、来月に控えたアメリカ最大の邦人向け就活イベント「ボストンキャリアフォーラム」。

うまくいけばアメリカにて日系企業に3日で内定が決まるというスーパーイベントなんですが、基本的にここでの常識は日本の就活と同じなので、金髪なんてあり得ないワケです。

まぁ行かないことにしたんですけども。

参考アメリカ最大の就活イベント「ボストンキャリアフォーラム」への参加を辞めました。ってゆーか就活やめました。

金髪にしようと思い立ったこと自体は就活を辞める決意をした後だったんですが、やってしまえばいよいよ引き返せなくなるわけです。

色々とダメな気がするんですけど、日に日に何故か、理由不明のモチベーションだけが異常に高くなってしまい、前日なんてもう、早く染めたくてうずうずしていました。

無理矢理の理由付け

コトの発端はただの思いつきですが、こんなタイミングで金髪にしてしまえば、そりゃ就活も出来なくなるし、正直目立っちゃうし、逃げ場もなくなってしまうわけです。

しかし、「自分に気合いを入れるためにはこうするしかない!」「金髪にしてしまうことで逃げ道をなくし、縛られない生き方をするのだという決意表明」という理由づけをして自分を納得させました

ただ正直なところは、ただやってみたいというのが大きかった。

まだ20代ですけども、言ってる間に30代に突入してしまったら、多分もう金髪なんてとてもじゃないけど出来ないだろうし。(いや、やってる某津田さんとかいますしあれはあれで素敵だと思いますけど。)
で、今までやったこともないし、似合うかどうかなんてやってみないとわからないし。
いや、万が一似合わなくても、なんか話のタネにでもなればそれはそれで面白いと思いまして、まぁとりあえずやってみるかと。

そして金髪へ・・・

そして当日。

人生初のブリーチ!
実は直前になってビビり、美容師さんに改めてどうしようかと相談したんですが、結局「まぁ、最悪黒染めすればいいでしょ!」の一言で、スタートするこおに。

結果・・・

ブリーチ一回に、カット&カラーも入れて所要時間3時間と、意外とスピーディーに終わりました。

金髪にする時の美容師さん側の懸念として

  • ブリーチを複数回やらないと色が抜けない
  • 抜いてもオレンジ色みたいになる
  • ブリーチしすぎる事で完全に髪が死ぬ(簡単に千切れる)
  • などを事前にそれを説明してもらって不安だったのですが、僕の場合

    色が抜けやすい髪質で、一回で割と色が薄くなったというラッキーに恵まれ、それほど髪を虐めずに済みました。(っても痛んでるんですけども)

    とはいえ最初にブリーチで色を抜いた時は、自分を鏡で見てマジでヤンキーになったのかと思いました。
    何度も引き笑いしながら、「これやばくないっすか」と美容師さんに聞いていたのが恥ずかしいです。

    無事色が抜けた後は、美容師さんの提案でややグレーっぽいカラーを入れ、最初より落ち着いた色になりました。
    それでもまだヤンキー感は抜けませんが・・・(笑)

    最終的には少しカット&スタイリングしていただき、

    ↓本邦初公開。こんな感じになりました。

    blond-hair

    目が死んだ魚のようだ。

    個人的に、天パが金髪によってものすごくいい感じのパーマに見えるのが嬉しいです。(但し後日、自力でセットした結果はそうでもなかった。。。)

    感想

    正直、結構満足してます。
    いやー、一時はどうなることかと思いましたが、周りからの評価も上々で、何より自分の今までみたことのない一面が見れた事が楽しいのです。
    それと、ちょっと痛んだ事によって天パの癖が治まり(ていうかうねる元気がなくなった?)、割とスタイリングしやすい感じになったのが嬉しい誤算でした。

    また、これによって本当に就活が絶望的になったと同時に、自分の今やっている勉強や仕事、プロジェクトについてのモチベーションがぐっと上がりました。やる気出てます。

    とゆーわけで完全に私事でした。今後もよろしくお願いします。

    ちなみにAmazonで「金髪」を検索をするとちょいちょいやらしいものが出てくるのでお気をつけ下さい。

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