デキる奴ほど雑談が上手い。元ウォール街ビジネスマンが教えるスモールトークのテクニック。

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元ウォール街でコンサルティングをしていたビジネスマンによるビジネス英語講座をシェアするシリーズも、早くも第四弾。

今回は、ビジネスの現場で超重要であるスモールトーク=雑談についてのテクニックを紹介していきます。

ウォール街のビジネスマンでも、喋ってる内容は意外と普通みたいです(笑)

スモールトークとは

Wallst style small talk3

Small Talkを調べると、世間話や雑談というふうに訳されます。
つまり、何気ない会話。

元ウォール街ビジネスマン曰く、この何気ない会話が、ビジネスという場面でその人の評価や重要性を大きく左右するそう。
このスモールトークは、相手に対し尊敬を示したり、相手の気分を良くしたり、あるいは信頼を得るために重要なもの。

では、これが必要とされる場面とはどのようなものでしょうか?

スモールトークが必要な場面

例として、以下のようなものが挙げられます。

  • 面接開始直後
  • ミーティングの前後
  • 廊下ですれ違う時
  • 会社の横のコーヒーショップ
  • トイレ
  • etc

まさに、何気ない会話が起こり得るシチュエーションばかり。
みなさんも想像できると思います。

ではこの中で、どのように会話を展開していけばいいのかを紹介していきます。

会話のきっかけは自由回答式の質問で

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話のきっかけを作るのに最適なのは、簡単な質問です。
それも、Yes/Noで答えられるものではなく、答えが広がる自由回答式のものが望まれます。
使いやすい4つの例を挙げます。

移動手段

その場であなたと話していているということは、その相手もなんらかの方法でこの場所へと来たはずです。
来た方法や、その道のりなど、何気ないことから話を広げましょう。

例えば、

How was your travel here today?
今日ここまでの旅はどうだった?

のように、ちょっと日本人的には不思議な感覚ですが、アメリカ人同士の会話だとよく見られる質問です。

天気

天気は誰にでも平等で、気持ちを共有しやすいものナンバーワンです。
暑いよね、寒いよね、ということからうまく話を引き出していきましょう。

How are you this winter weather?
冬は調子どう?

こんな質問も、日本語に訳してしまうといかにもその場しのぎ感を感じますが、結構頻繁に使われます。

共有した経験

同じ学校に行っていた、共通の知人がいる、など共有している経験を元に会話を広げる方法です。

What did you enjoy most about your days at UCLA?
UCLAであなたがもっとも楽しかった経験は何ですか?

このような話題は、一度つながりが見つかれば一番話が盛り上がりやすいのではないでしょうか?非常におすすめです。

当日の見出しから前向きなトピックを

デキるビジネスマンなら、当日の新聞の見出しくらいは必ずチェックしてるもの。(だそうです。笑)
その中でも、ポジティブな話題をチョイスして話のタネにするというアイデアです。

What sou you think of Tokyo winning the 2020 Olympics?
東京が2020年のオリンピック開催権を取得できそうなことについてどう思う?

但し、こういったトピックは意外と自分と反対意見を持ってくる人と出会う確率も高いので、話が盛り上がりやすい反面、反意を持ち合う可能性もあるのでご注意下さい。

物理的なものから話のアイデアを得る

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紹介したきっかけだけでは話が盛り上がり切らない場合、その場にあるものを利用するのも一つの手です。

使える要素の一例を紹介します。

写真、アート

例えばそれが誰かのホームパーティーの場合、その場に家族写真だったり風景写真、アートなんかがあることは多いですよね。
そちらをネタに、話を広げていきましょう。

記念品など

これもホームパーティーなどに限られてきますが、例えばスポーツ大会のトロフィーだったり記念のメダルだったりと、そういった何かがあると話のタネにしやすいのではないでしょうか。

インテリア

例えば飾られている花、照明器具、家具、カーペットなど、インテリアの要素から話を展開していくのも一つかもしれません。

What beautiful tiger lilies in the lobby! What are your favorite flowers?
ロビーにあるオニユリはなんて綺麗なんだろう!あなたはどんな花が好きですか?

↑は先生から頂いた例文なので、花に興味のない僕には使いづらい感じですが、これが椅子だったり、ライトだったり、何でも大丈夫。

アクセサリー

一番使い勝手がいいのが、相手の身に着けているものを褒める作戦。
これはアメリカではごく一般的な方法で、むしろ話のタネにするためにアクセサリーをつけておくくらいの気持ちでいいのかも。

What a fun frog pin! Tell me about it.
そのカエル型のピン、とてもおもしろいね。それ、どうしたんだい?

指輪、ネックレス、ヘアピンなどなど、特に女性との会話にはこういったアクセサリーから話を盛り上げていくのは非常に有効だと思われます。

場所

パーティーの開催地、その人の職場や出身地、自分の思い出の場所などなど、ロケーションは話のトピックにもってこいでしょう。

It is great to have a reason to come to Soho. How do you find working in this location?
ソーホーにくる理由があるってのは良いよね。どうやってここでの仕事を見つけたの?

特に普段自分があまり出入りしないエリアに相手が詳しいケースなどの場合は、いろいろ質問ができるので、会話の間を持たすのに最適です。
(但し、質問のしすぎに注意!)

スモールトークの際に覚えておきたい6つのこと。

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「有毒な」話題を避ける

有毒な、というのは、相手によっては非常に敏感になり得るトピックのこと。
例えば、お金、健康、政治、宗教などについてなど。

このようなトピックは、一歩間違えると相手の気分を害したりする可能性があるので、極力避けましょう。

Yes/Noで答えれる質問はしない。

Yes/Noで答えられる質問は、答えた時点で話が終わってしまう可能性があるので避けるように。(そこから盛り上げれるなら別ですが。)

誰かの悪口/ネガティブなことを言わない。

自ら言わないのはもちろんですが、相手に振られても中立の言葉で返し、できるだけ早くトピックを変える方向に持っていくのが吉です。

話のタネがない時は・・・

どうしても目に見える範囲に話のタネが見つからない・・・そんな時は、自分の得意分野から話を繋げれるようにしましょう。
例えば僕の場合、デザインを学んでいるので、会社のロゴ、ロビーのデザイン、建物の外装などなど、デザイン的な分野で話を広げれます。

ふさわしくない質問にはユーモアで返す。

前述したような「有毒な」トピックなどに対しては、できるだけユーモアが溢れる形で返すのがスマートでしょう。
「給料は?」とか「あの車いくらだったの?」に対して、なんらかのクスっと笑える回答を用意しておけば(相手がまともな人であれば)それ以上は踏み込まれないはずです。

間違っても携帯でメールしない、Twitter,FB見ない。

なんらかの原因で話の途中、相手が電話や急用で少し会話できない状態になった時、絶対に携帯を見たりなんだりして時間をつぶすような仕草を見せないようにしましょう。単純に、失礼なので。

すぐに会話が再開できるよう、スタンバイしておくのが重要です。

まとめ

やっぱり基本が大事。
思った以上にフツーな内容だったのですが、結局「マナー」の話なので、当然といえば当然ですよね。
こういう風に、当たり前のことをいかにスマートにできるのかが、デキる人間になるための極意のようです。

と、まぁここまでいろいろ書きながら、切実に自分はデキる男にはほど遠いなぁと思うばかりです。
これを書くことで、少しでも自分にプラスになればいいと思ってるんですけどね。

 
 
 
そんな感じで。

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