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【ネタバレ注意】あなたはいくつ気づいた?スターウォーズ:ローグ・ワンの小ネタまとめ

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先日ついに、スターウォーズのスピンオフ作品「ローグ・ワン/スターウォーズストーリー」を見てきました!

実はスターウォーズシリーズに関しては初期三部作を幼い頃にVHSで見て以来、それ以降の映画作品は全て劇場で見てきたくらいの(にわかではありますが)ファンです。

もちろんこのローグ・ワンも見てきたのですが、今作は初の劇場公開外伝作品ということもあって、これまでのファンへのファンサービス的な意味でか、小ネタが超満載でした。

自分で気づいたものだけでなく、海外サイトでも面白い情報がいくつかあったので、まとめてみました。

ざっくり感想

個人的には満足度かなり高いです。

基本的には本編と外れた外伝的な作品というのは外れなことが多いイメージなのであまり期待していなかったのですが、とても良かった。

とはいえ最初から最後までずっと面白かったわけではなく、前半は正直展開がかったるくて、イヤな予感がするなぁと思っていました。

ですが、後半になるにつれてどんどんテンションが上がっていき、エンディングに向かうまでの勢いはもう手に汗握りっぱなし。

そして感動(ファン的な意味で)のラストシーン。
ニヤニヤが止まりませんでした。

良かったポイントを簡潔にまとめると

  • 他作品を見てきたからわかる小ネタ満載
  • 音楽をアレンジするなど本編シリーズへの配慮
  • 後半のエクスタシー(ベイダー卿ぉぉぉ!!)

の三つ。

下二つは映画本編を見ていただければお分りいただけるとして、一つ目の小ネタに関して、自分で気づいたものもいくつかあったのですが、興味が湧いて海外サイトなどを調べたところ、「そんなのもあったのか!」と驚くものが結構でてきました。

もしかしたら、ご覧になった皆さんも気づいていない内容があるかもしれないので、よりローグ・ワンの後味を楽しむため、ご紹介します。

※以下、多くのネタバレを含みますので未見の方はお読みにならぬようお願いします。

時系列で見るローグ・ワン

まず初めに、このローグ・ワンがこれまでの作品の中でどの立ち位置にあるのかを把握しておきましょう。

これまでの作品の中でのローグ・ワンの立ち位置を作品年表に入れて見ました。(カッコ内は発表された年)

エピソード1:ファントム・メナス(1999)
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エピソード2:クローンの攻撃(2002)
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エピソード3:シスの復讐(2005)
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ローグ・ワン←これ!
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エピソード4:新たなる希望(1977)
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エピソード5:帝国の逆襲(1980)
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エピソード6:ジェダイの帰還(1983)
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エピソード7:フォースの覚醒(2015)

過去作にも出演していたキャラクターたち

まずはスターウォーズの定番でもある、過去作にも登場していたキャラクターたち。

版権の問題などがありますので写真は掲載していません。
顔が一致しないキャラは名前をググってください(雑)

ソウ・ゲレラ

独立反乱軍のリーダー、ソウ・ゲレラは、スピンオフアニメ版「スターウォーズ/クローン・ウォーズ」にも登場していました。
オビ=ワンとダース・ベイダーになる前のアナキンによって鍛えられた戦士という設定。

モン・モスマ

反乱軍の指導者であるモン・モスマは実は多くの作品に登場し続けている重要キャラクター。

初登場はスターウォーズ第一作である「エピソード4:ジェダイの帰還」。
シリーズを通じて元老院議員及び反乱軍の指導者として活躍しました。

ベイル・オーガナ

また同じく反乱軍の指導者であるベイル・オーガナ議員は、レイア姫の義父。

若かりし頃の姿でスター・ウォーズ エピソード2・3にも登場しています。

ウィルハフ・”グランド・モフ”・ターキン

帝国軍の指揮官、ターキンも過去作品ではおなじみのキャラクター。
ダース・シディアスことパルパティーンの右腕として帝国軍人として活躍し、ダース・ベイダーの上司的存在にあたります。

オリジナルのターキンを演じたピーター・カッシングは1994年に亡くなっており、今作ではガイ・ヘンリーという役者の顔にCGでピーター・カッシングの顔を当てているそうです。

ジェダの町でジンにぶつかった二人

ソウに会うためにジェダの町に向かったジンとキャシアン。

市場でジンはある二人組にぶつかり口論になりかけますが。あの二人、実はスター・ウォーズ エピソード4にも出演していました。
タトゥイーンの酒場でルークとオビ=ワンと口論になった二人で、名前はそれぞれ、エバザンとポンダ•ババ。

その後のジェダの町のことを考えるとあの二人がどうその場を逃れたのか、どうやってタトゥイーンに行ったのか気になるところですね(笑)

クレニックの「銀河の平和と安全」発言

映画冒頭、ガレン・アーソを連れて行こうとするクレニックの発言の中で「銀河の平和と安全がまもなく実現する」的な内容があります。

実はこれ、「エピソード3:シスの復讐」における終盤、アナキン・スカイウォーカーの発言に対応しているんです。

オビ=ワンと対峙するアナキンは、最後の戦いの最中「僕が平和と自由と正義と安全を新しい帝国にもたらした」と言います。

これを踏まえて先のクレニックの言葉を見ると、この時代の帝国におけるアナキン=ダース・ベイダーの影響力を垣間見ることができます。

ベイルの言った「ジェダイの友人」、「彼女」とは

モン・モスマとベイル・オーガナの会話の中で「ジェダイの友人」「彼女なら大丈夫だ」的な発言をするシーンがあります。

往年のファンならニヤリとするシーンですが、わからなかった方のために解説すると

  • ジェダイの友人=オビワン・ケノービ
  • 彼女=レイア姫

のこと。

デス・スターの設計図を受け取ったレイアが、オビ=ワンに会いに行くはずだった、だけど・・・「エピソード4」に続く・・・というストーリーの流れが見えるシーンでした。

K-2SOの「イヤな予感がする」

設計図を盗むため、スカリフの要塞へ侵入するキャシアンとジンとK(K-2SO)。

変装した三人が並んだシーンでKがぼやく「I have a bad feelong about this(イヤな予感がする)」というセリフですが、実はこのセリフ、これまでのスターウォーズ作品で何度も登場しているセリフなんです。

ブラックセイバーとは

ジンがデス・スターの設計図を探している際、様々なファイルのコードネームを口にしながら探します。

その中の一つに出てくるのが、「ブラックセイバー」。
この「ブラックセイバー(黒い刃)」とは、スピンオフのアニメ作品である「スターウォーズ/クローン・ウォーズ」に登場する、「ダークセイバー」に関する内容だと思われます。

大幅な撮り直しがあったっぽい

こちら、2016年4月に発表されたローグ・ワンの予告編。

本編を見た方ならお気づきかと思いますが、本編に使われていないシーンや登場人物の姿の違いなど、結構大幅な変更があったことが見受けられます。

露骨に変わったシーンとしては

  • ソウ・ゲレラのビジュアル(髪型&服装)
  • 設計図を手にいれた後に三人(K含む)が揃ってる

の二つが大きいでしょうか。

実際6月ごろにディズニーからルーカス・フィルムに対して撮り直し要求があったらしいことがニュースにもなっていました。

>>>’Rogue One’ Reshoots Ordered by Disney | Hollywood Reporter

参考にしたサイト

>>>’Rogue One’ Reshoots Ordered by Disney | Hollywood Reporter

>>>A Guide to the Returning Star Wars Characters in Rogue One | TIME

>>>No spoilers: what you need to know before watching Rogue One – The Verge

>>>’Star Wars’ references you may have missed in ‘Rogue One’ – INSIDER


いかがだったでしょうか?
皆さんはどれくら気付きました?

長年かけて作り上げてきたシリーズだからこそ仕込める小ネタ。
もちろん純粋に本編を楽しみつつ、こういう形で過去作と見比べたりしつつ何度も楽しめるのが、スターウォーズの醍醐味かもしれませんね。

これ以外にも、こんなネタがあるよ!って人は是非教えてください。

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そんな感じで。