[ライブレポ]ONE OK ROCK Live in NY 行ってきた!けど・・・

20140209171116

ONE OK ROCK初のアメリカ上陸ライブ、行ってきました!
ライブ疲れと溜まった課題の処理で、最近毎日書いていたブログの更新も出来ず爆睡していまいました。無念。

[ライブレポ]ONE OK ROCK Live in NY 参加します!

そんな感じですが、先日のライブのレポをお送りします。

Early Entryに向けて

ライブ前日、Facebookのファンページにて衝撃の情報を発見。

先着350人はEarly Entry(早めに入れる)とのこと!

350人。

色々逆算してみて、3時位に行けば余裕で入れるんじゃね?とか思って準備してました。

甘かった。

朝10時頃、体力温存のため遅めの目覚ましからごろごろしていると、先のFacebookのファンページで恐ろしい書き込みを発見。

「もう既に、50人位並んでる。」

(°Д°)ハァ?

しばらく思考停止した後、悩みに悩んで

今すぐ出ようという結論に達しました。
(ちなみにこの時の外の気温はマイナス3℃くらい。)

前日の段階で、完全防寒しつつ素早く脱いでカバンに放り込めるセット一式は用意していたので、すぐさま準備して家を飛び出しました。
 
 
 

Times Square到着

タイムズスクエアに到着したのが12時前後。
駅からもダッシュで開場のBest Buy Theater(ベストバイ・シアター)に。

20140209170434

モニター広告出てる!人並んでる!

その時点での最後尾は、会場入り口から1ブロック曲がったらへん。
そこから会場までは、こんな感じ。

20140209122617

角を曲がった先にいたのが50人位に見えたので、この位置なら恐らく150人位には入ってるはず。
達成感と同時に、これから長時間待つことを思うと気が遠くなりそうでした(笑)
 
 
 

脅威の6時間待機。

驚いたのは、想像以上に外国人が多いこと。
SOLD OUTになったのは知っていましたが、来るのは殆ど現地在住の日本人じゃないのかと思っていました。
ので、その外国人率の高さにはびっくり。
(ってここでは僕らのが外国人ですけど)

待っている間、自分たちの前に並んでいたペンシルバニアから来た兄ちゃんと仲良くなりました。
彼は日本のアニメやら音楽が大好きで、ワンオクだけでなくアジカンが好きだとか、NARUTOは好きだけどBLEACHはあんまりみたいな話、また彼の仕事である看護士の強烈体験談など、彼のコメディアン並のマシンガントークっぷりに、待ってる間全然退屈せずに済みました。

彼がきっかけで、近くに並んでいたボストン、サウスニュージャージー、トロント(カナダ)など様々な場所から来た子達とも話が出来て、楽しく過ごせました。こういうのは、皆日本よりフレンドリーだからいいなぁと思う。

ちなみに途中で寄せ書きが回って来たので皆でメッセージを書いたり

20140209125843

アンコール用の風船をもらいました。

20140209132117

中の紙は英語と日本語で、

・アンコールの時に風船を膨らまして欲しいこと
・”Nobody’s Home”を歌いたいと思ってる、もし彼らがアンコールでも歌わなかったら、客席から歌って再び彼らを呼んで欲しい

という旨の事が書かれていました。

Nobody’s homeはやらないと思っていたので、これには感激でした。

 
 
 
そんなこんなで約6時間待機。

気温は約マイナス5℃前後。
相当しっかり準備してきましたが、やはり人間6時間も外に立ってると前身が冷えきります。
特に足の先が大変なことになります。

写真では伝わりませんが、5時くらいから普通に雪が降ってきて身体に積もったり。

20140209174020

ちなみにこの6時間でコーヒー三杯、スープ一杯を消費し、トイレにも5回くらい行きました(笑)
ちなみに今後Bestbuy Theaterで並ぶ人は、トイレは45stのMarriot Hotelか目の前のHard Rock Cafeが気兼ねなく(?)使えてオススメです。
 
 
 

開場入り

開場時間6時を10分程過ぎた後、やっと入場開始。
素早く、着ていた服を脱ぎカバンに詰めてコートチェックに預け、猛ダッシュで会場に。
しかしその段階で既に7,8列目位が限界でした。

▼本番前のステージ写真(本番中は撮影してませんよ!)
20140209181422

そこからまたしばらく待つのですが、その間VIP席にいる人間が誰なのか観察したりして時間つぶし。
後から聴いた噂ですが、Perfumeのメンバーが見に来ていたらしいです。どこにいたんだろう。のっちに会いたかった。
(そういえば昔Takaとあーちゃんが噂になってたことありましたね)

会場を見回して驚いたのは、大きなカバンを抱えたままの子や、コートやセーターを着たままの子、ヒールの子などが前の方にたくさんいたこと。
何故か、ジーパンスニーカーTシャツに首タオルの僕の方が浮いてるという謎シチュエーション。

なんだか、嫌な予感がしました。

よく見れば周りは10代っぽい子が多くて、全体的に非常に若い。
人によっては、ライブそのものに初めて来たんじゃないかという雰囲気。

一抹の不安を旨に抱えながら、結局本番が開始されたのは開演の7時から40分くらい経ってからだったと思います。(曖昧)
 
 
 

本番開始

会場が暗くなり、IntroductionからEnding Story??開始!!!

・・・

あれ、マイク入ってなくね?

ギターの音も聞こえない。

恐らくはPAの問題ですぐに音は出たんですが、その後の音にも圧が無く、全体的には綺麗すぎるような、まるでCDを大きい音で聴いているような感覚でした。

元々のワンオクのライブがこんなもんなのか、自分が過度の期待をしていたのかわかりませんが、正直物足りない感は否めませんでした。

しかし、メンバーのパフォーマンス、演奏はかなりのものでした。
初のアメリカ相手にも堂々とした振る舞いで完全にペースをモノにしていた気がします。

三日間でLAとNYという大陸横断してからのライブなので、正直、少し疲れが見える部分もありましたが(特にTaka)、それでも皆良くパフォーマンスしてたと思います。

ちょいちょい見えるアイコンタクトや笑顔で、仲の良さが伺えるのが微笑ましかった。

セットリスト

セットリストはLAと殆ど変わらず。

Introduction – Where idiot should go
Ending Story??
Deeper Deeper
Nothing Helps
C.h.a.o.s.m.y.t.h.
Let’s take it someday
じぶんロック
Clock Strikes
Be the light
Liar
アンサイズニア
Re:make
完全感覚Dreamer
The Beginning

アンコール:
Wherever you are
NO SCARED

ただ、最後がまさかのNO SCARED。
ていうかNobody’s homeはどこにいったよ。です。

アンコール後メンバーがはけた後、誰も歌わなかったんですよね。
多分誰もあの同封の紙読んでない

それに、Takaもしつこいくらい「これが最後の曲」アピールをしていたし、セキュリティが速攻「今日はもう終わりだ」と言わんばかりでしたし、人によってはWherever You are聴いて出て行く人もいました・・・。
もう疲れてたのかも。

実際僕もフラフラでした。
軽く脱水症状と酸欠だったし。
 
 
 

握りしめられてた

今回のライブで一番の衝撃だったのが本編最後のThe Beginningのギーソロ後、「握りしめた〜」のところ。

ここで、Takaが入りのテンポをミスってるのですが、この時Takaは最前列のフェンスに上って来ていてファンと触れ合いながらの歌い出しでした。
曲だけ聴いてると普通にテンポミスったのかなーという感じですが、自分はこの時割と目の前にいたので、ハッキリと見てしまいました。

Takaの”息子”が「握りしめられていた」のを。

以前から思っていたのですが、あぁやって最前とかまで来るアーティストって絶対色んなところ触られますよね。
レディーガガだって、ダイブして乳揉まれまくってたし。

それで、Takaがフェンスに上った時に、本能的に見てしまったんです、男の一番大事なところを。(僕はれっきとしたストレートです。)
最前列はほぼ女の子で、絶対触る奴おるやろ、と思ってたら

ガッツリ握りしめられていました。

その瞬間血の気が引きました。
完全に痛そうだったので。

案の定Takaは一瞬しかめ面でその子の手を払いのけていました。

でも、ここで凄いなと思ったのが、彼はその時掴んでいた相手を睨んだり、気を悪くして下がったりもせず、そのままそこで歌い続けたこと。
(ちなみに払い除けてからは、Takaの腰くらい腕が太いセキュリティーが彼の腰らへんをしっかりガードして支えてました。笑)

恐るべしプロ根性。

ただ、それを見た後なんだかいたたまれなくなって、僕は後ろに下がりました。
アンコール後のWherever You Areが、集中して聴けなかった・・・。

でも本当に凄いと思った。
嘘みたいだろ?これ、アメリカなんだぜ?
日本語の歌なんだぜ?
 
 
 

まとめ

まるでアイドルのライブに来ているようでした。

(気を悪くする方もいるかもしれませんが、申し訳ないです、いちファンが初めてライブに行った超個人的感想です。アイドルのライブ行ったことないですけど。)

開始からアンコール前まで、正面三〜五列目くらいにいたのですが、周りのテンションとのギャップに、戸惑いを隠せませんでした。

前列にいるのは8割女の子で、彼女達は曲そのものよりもメンバーをとにかく近くで見たいという印象。

肝心の曲でも皆ノリが合わないし、ていうか皆必死に撮影しすぎで動かない。
僕の視界には常に3個以上の携帯の画面が映り込んでいて、一体何度叩き割ってやろうかと思ったことか。ライブに集中出来ないから少し控えて欲しいなぁと思っていました。

ライブ観に来てんのか、撮影しに来てんのか分からないなぁ的なことをぼそっとつぶやいたら、近くにいた女の子に睨まれました。いや、一応ルール違反だからね。暗黙の了解になってるだけで。

ただ、こうやって客が撮った映像=Fan CamがYoutubeとかに上がって当日行けなかった人達には嬉しいのかもしれないですけどね。

▼特にこういうMCのところとか。

あと何故か、曲間なのに横からの押し合い
後ろからは、息が出来ないー!等ぎゃあぎゃあ文句の声。

・・・なんか、なんか違う。

割とライブの経験はあるつもりですが、こんなに周りと温度差を感じたライブは初めてでした。
皆で一緒に楽しもうっていうよりは、皆「ジブンガジブンガ!!」って感じ。

これがアメリカのティーンのライブのテンションなんだろうか。

勝手ながら、漫画BECKの、グレイトフル・サウンド(一回目)編で蘭が呟いた某台詞が脳内でリフレインしていました。

日本でのワンオクのライブがどんな感じなのかは良く知りませんが、自分の認識が違ったのかなぁ、と思って少し残念でした。

正直楽しみきれなかったというのが本音。

でも、これは決してワンオクや彼らのファンを批判している訳ではなく(自分も一応ファンだし)、むしろ彼らの演奏やパフォーマンス自体は非常に素晴らしかったと思います。

ただベストバイ・シアターの音と、客層及び客のテンションが自分の思い描いていたものと派手にずれていました。

まぁ結論は、自分、年取ったな・・・ってことなんですかね。

ちなみにあとでFacebookを見て気付いたのですが、

Early Entryの件は、LAの話でした。
ちゃんと読まないとダメですね、本当。泣きたい。

日本のバンドが海外で評価されると嬉しいですよね。

[ライブレポ]マキシマムザホルモンNYライブ!世界の中心で膣ジャンプしてきたった!

[ライブレポ]X JAPAN、NY公演に参戦!ニューヨークのマディソンスクエアガーデンで日本の伝説的バンドの熱狂を感じてきた。We are…X!!!!!

え、そんなのまで知ってんの!?日本好きのニューヨーカーが好きな日本のバンド・ミュージシャン・ベスト10!

ONE OK ROCKの新アルバム”35xxxv”を洋ロックファンが注目すべき理由。

Facebookもちょくちょく
更新してます。

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。