• Home
  • /
  • /
  • 日本人なら抑えておきたい”日本好きのアメリカ人が好きな漫画”まとめ[随時更新]

日本人なら抑えておきたい”日本好きのアメリカ人が好きな漫画”まとめ[随時更新]

Comic amrican love

一時期、アメリカ人に日本語を教えるインストラクターみたいなのをボランティアでやってたんですが、その時の友人らに好きな日本の漫画はどれか聞いてみました。

結構王道なのもあれば、「え?そんなのも好きなんだ?」なんて意外なのもあり、結構面白いラインナップになりましたのでご紹介します。
(随時更新していきます。)

ただし、あくまでこれは僕が周りの友人からとったアンケートを基準に作っているのでアメリカ人の総意ではないことだけはご注意をば!

※本記事を作成するにあたってイケダハヤト氏(@ihayato)のブログ記事”[随時更新] 一巻で完結する面白い漫画まとめ 2015“を大変参考にさせて頂きました。
※引用部に特に記載のないものは全てAmazon.co.jpの商品該当ページからの引用です。

なぜ”日本好きのアメリカ人が好きな漫画”を押さえておいたほうがいいのか?

英会話がまだうまくない人にとって、日本(文化)に興味のあるネイティブ(スピーカー)の存在というのはとても貴重です。
というのも、彼らは(日本人/日本のことだからというのはあれど)こちらの話に興味を持ってくれるし、積極的に話を聞いてくれようとする。自分の会話のスキルが追いつかない時でも、こういう友人はとても力強い味方になります。

ただ、一番最初の難点はやはり、会話の継続。
英会話に慣れないうちは普通に会話を続けるのすら難しい。そういう時に会話の材料として持ってこいなのが、漫画/アニメネタ。

そもそも、そういう大半の日本語を勉強したい、している子たちってのは、その最初のきっかけがアニメや漫画だったりすることが多いんです。(故に、正直ちょっとオタクっぽい子も多い笑) だからこっちが相手の好きな漫画やアニメの話をしてあげると、それで一気に盛り上がることが出来たりするし、好きなものについて語ってるうちに徐々にヒートアップしていって、自分の中で恥ずかしがってたものも意外と吹き飛んだりして話せるようになったりするもんです。

「自分はもっとオタクっぽい話なんかしたくない!もっとイケイケな話がしたい!」という人には無縁かもしれませんが、こうやって引き出しを色々持っておくと、どこでどんな風に繋がれるかわからないものですよ。

あのレオナルド・ディカプリオですら「ガンダム」好きを公言してるんですから!
【親近感がわく】日本アニメ好きな海外セレブたち – NAVER まとめ

ではいってみましょう。

NARUTO

ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!! そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?

言わずと知れたジャンプの忍者漫画の傑作。
僕の知る限り、漫画好きのアメリカ人の認知度は圧倒的。
ちょうど連載終了のタイミングにアメリカにいたのですが、最終回前はファンたちが騒然としていました。
ニューヨークでBORUTO -NARUTO THE MOVIE-が一日だけ劇場公開した時も、ファンが押し寄せたそうです。

進撃の巨人

手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!

ここ数年で一気にその知名度を拡大させた進撃の巨人は、まさにアメリカにも進撃してきました。その勢いはとどまることを知らず、こちらでも調査兵団のマークのついたバッグやパーカーを日常的に使っている人までいるほど!(さすがにびっくり
アニメ版がNetflixですぐに配信されたのがかなり大きな後押しになったのではないでしょうか。

鋼の連勤術師

兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。

下手したら国内よりも海外の方が人気あるんじゃないの?っていうほどファンが多い”ハガレン”。
男女ともに支持が強く、好きな漫画を聞いたら大体”Fullmetal Alchemist!!”(フルメタル・アルケミスト=鋼の錬金術師の英語版タイトル)がその中に含まれています。
また、アニメ版に使われていた主題歌も人気で、一緒にカラオケに行った時にL’arc en Cielの”Ready Steady Go”なんかを歌うととても喜んでくれます。

ONE PIECE

時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!

もはや説明不要。国内で圧倒的な人気を誇るONE PIECEはやはりこちらでもさすがの知名度。ただし、正直NARUTOにはちょっと見劣りしますね。やはり海賊よりも忍者、なのでしょうか。

HUNTER×HUNTER

父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?

根強いファンを持ちながら一向に連載の進まない伝説のジャンプ漫画ですが、海外でも連載再開を願うファンは少なくありません。アメリカ人の通な奴らは「TOGASHIは仕方ないよね」なんてため息をついていました。(笑)

DRAGON BALL

山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!

ベタもどベタのドラゴンボールですが、これはいわゆる日本好きのアメリカ人=ややオタク層だけでなく一般レベルの人も知っているので、万が一未読の方はざっくりでもいいので知っておいたほうが盛り上がれると思います。
ちなみに僕の友人に1人、テンションが上がるといつも「カメハメハー!」ってやってくるお調子者のアフリカンアメリカンがいます。いい奴です。

DEATH NOTE

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!

国内でもちょっとした社会現象になった名作は、アメリカでも大人気。線の細いキャラクターデザインとシリアスなサスペンスは男女ともに虜にしたようです。
数年前のコミコンでは作画の小畑健先生がニューヨークでサイン会をしたそうですが、凄まじい盛況っぷりだったとか。

BLEACH

黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?

現在本誌では最終章を迎えているBLEACHも、アメリカでは人気の一作。
卍解という分かりやすい必殺技と、メインキャラクターたちの和装、そして刀を使うアクションなどがアメリカ人のハートを掴んでるようです。

バガボンド

強く生きたい!男の名は武蔵。立身出世を夢見る17歳。

武蔵(たけぞう)と又八。
立身出世を夢見る17歳。
勝つか、負けるか。生きるか、死ぬか。

僕の美大の先生に「もはや芸術だ」と言わしめた、日本最強のサムライ漫画。
多くは語るまい。男子は読むべし!

ちなみにニューヨークの紀伊国屋書店二階には壁一面にバガボンドのイラストが描かれていてちょっとした撮影スポットになっております。

ワンパンマン

一撃必殺! 強くなりすぎて、どんな凶悪な怪人もワンパンチで倒してしまうヒーロー“サイタマ”。平熱系最強ヒーローの伝説開幕!! WEB界のカリスマと超絶絵師タッグが贈る、日常ノックアウトコミック!!

素人が漫画ソフトの練習のために書き始めた漫画が一挙に注目され、あのアイシールド21の作者の手によってリメイクされた本作。その分かりやすいストーリー設定や展開が大ウケしたのは日本だけじゃありませんでした。New York Timesの漫画ランキングで一位を獲得するなど、アニメ版の公開でその人気が一気に後押しされて知名度が上がりました。

ベルセルク

中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描いたダーク・ファンタジー。-引用元:Wikipedia

未完の大作となるかと思いきや奇跡の復活を果たした名作。
その壮大な世界観とエグい描写で、アメリカにもコアなファンがたくさん居ります。

AKIRA

第3次世界大戦から38年、世界は新たな繁栄をむかえつつあった――。ネオ東京を舞台に繰り広げられる本格SFアクションコミックの金字塔!

大友克洋先生永遠の名作。
ハリウッドでも劇場版が作られるとか作られないとかの話が出るくらい海外では認知度の高い作品です。
親友のコリアンアメリカンとは、この話で朝まで飲めます。
日本人でまだこれ読んでない人は早く読んだ方が良い。本当に何から何まですごいから。

よつばと!

夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子「よつば」と、「とーちゃん」の親子が引っ越してきた。遠い海の向こうの島から来たらしい不思議な女の子を、はじめて体験する出来事が毎日たくさん待っている。その日から始まる、よつばに振り回される周りの人達の日常を描いたハートフル?コメディ。-引用元:wikipedia

よつばとの人気の背景には恐らく先にダンボーの人気があったように思います。
Instagramの人気に合わせて、写真と親和性の高いこのダンボーというキャラクターは海外でも一部で熱狂的なファンを獲得しました。(僕も持ってます)
大人気、と呼ぶにはまだ遠い作品ですが、じわじわと知名度も高まっているので要チェックです。普通にめっちゃ和む面白さです。

ダンボーとボストンに旅行してきたけど、需要ある?〜一日目〜

東京喰種

人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人「喰種」が蔓延する東京。上井大学に通う青年カネキは喰種・リゼに襲われ瀕死となるが、鉄骨の落下により捕食は免れる。しかしその後、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる。-引用元:wikipedia

アニメ化を経て国内で大人気を博した本作は、 2015年に入ってからNew York Times紙面上のコミックランキングでワンパンマンと人気を二分しました。
直接見たわけではないですが、ニューヨークで行われた一昨年&昨年のコミコンでは、主人公カネキの眼帯コスプレをした人がたくさん見受けられたそうです。(なんのことかわからない人は読んでください)

黒執事

舞台は19世紀末期のイギリス。名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家の執事セバスチャン・ミカエリス。彼は日頃の執事としての業務は勿論、全てにおいて完璧。幼い領主シエル・ファントムハイヴと共に裏家業である「女王の番犬」として動く。悪魔であるセバスチャンと契約をしたシエルは暗い過去を持っていた。シエルの過去や因縁、事件などに翻弄されつつ、セバスチャンとシエルは難問を解いていく。-引用元:wikipedia

アメリカでは”Black Butler”のタイトルで知られる本作は、圧倒的に女子からの人気高し。っていうか男性陣で好きな子にはあったことないですね。
やはりテイストなのか、セバスチャンかっこいい!ってなる女の子が多いみたいです。
未読なのでまだ読んでないんですが、いまいちまだ食指が。絵のせいかな。

感想

やはり、ジャンプ強し。
こうやってみるとかなりの数のジャンプ作品が入ってますね。

というのも、ジャンプって実はもう10年以上前から英語版を発刊して、海外に向けたアプローチを進めていました。地道に準備をしていたおかげで、今こうして海外でしっかり花開いているので、戦略的には大成功しているように見えます。

あとはやはり、バトルアクション漫画による傾向がありますね。それも結構分かりやすいやつ。

近年ビデオストリーミングサービスがアニメと親和性高くなってますます見やすくなり、日本好きの間ではNetflixだけでなく、アニメ版NetflixともいわれるCrunchyrollなどのサービスが人気を博しています。(二週間無料体験やってみたけど、確かにアニメのラインナップ多い&早かった。
これによって、アニメの原作漫画に興味を持って〜的なパターンが多くなってるような気がします。

日本の青年誌やインディーものはまだまだ全然外に出ていないので、そういうものが評価されるような日が来れば良いのですが。

他にもこんな漫画が好きって言ってたよ〜とかいう情報があれば是非僕のTwitter(@sagadylan)までリプライ飛ばしてください\(^o^)/

そんな感じで!

漫画は電子書籍でいっぱい持ってると話のタネになるよ。

これから海外で暮らすのなら今から電子書籍デビューしておくことをお勧めします。Kindle Paperwhiteで日本の雑誌や小説を持ち歩こう。

もしあなたがまだ大学生だったら月たったの159円でAmazonプライムに加入出来たのに。

ニューヨーク留学に持ってきて良かったもの・いらなかったもの

日本好きのアメリカ人が好きな日本のバンド・ミュージシャン・ベスト10

田舎暮らしをしながらサイト運営したり、Webや空間をデザインしたり、ディレクターしたり、文章書いたりしているフリーランス。ブログでは、こんなにも選択肢が多く、だけどなぜか生き辛いこの世界で「どうやったら【楽しく】生き残れるか」をテーマに、日々の暮らしに役立つモノの紹介、効率化、サバイバル術、その他「生きる」ためのあれこれについて書いています。 • • • プロフィール // 問い合わせ // Instagram